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１９９９年１２月２４日以前飼っていたヨーキーのリカが突然泣くなり悲しみにうちひしがれていた飼い主がたまたま覗いたペットショップで出会う。まだ1ヶ月たってないのでうまく歩くことも出来ずお腹が空いたとビービー泣いてる姿に飼い主一目ぼれ。その日の午後には飼い主の家へ。 |
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ずっと小型犬を飼っていた我が家になんと考えられない位の暴れん坊のお嬢様で良く食べ良く寝る健康優良児。 |
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と思っていたら１歳を過ぎた頃から皮膚病になりお薬の生活。コッカー特有の脂漏症でだんだん臭いもきつくなり肉球の間はかわいそう位真っ赤になっている。雪道を歩くのもかわいそう。 |
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けど食欲は落ちずいつも腹ペコ。あっという間に今度は肥満で悩み。でもこれは飼い主のせいですよね。一時はお散歩も大儀がる位におデブとなる。 |
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食事療法で体重の増加もおさまりお散歩も進んで行くようになってきたが皮膚病は完治せず。いつの間にかコッカーカットからバリカンですっきりカットになりふっと気がつくと耳と太い足以外はまるでコッカーとは言えない。
・今まで我が家で天下をとっていたももが４歳を過ぎた頃我が家にヨーキーのリキが仲間入り。 |
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やく３ヶ月ストレスのかたまりとなりちょっと心配したがその間も一向に食欲は落ちなかった。 |
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今でも喧嘩ばかりしてるがお散歩はりきと一緒じゃないと歩かない。一体どっちが我が家で天下をとているのだろう？ |
